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ここでは、マルチでの常等戦術を解説します 勢力の選択 何はともあれマルチでゲームをするには自身が使用する勢力を選択しなければなりません。 基本的には自分が好きな勢力を選択すればいいのですが、以後のトータルウォーシリーズに比べても勢力の特色が出ている本作ですが、それが勢力バランスを壊しているのも事実であり、ほんとうにどうしようもない弱小勢力があります。 チーム戦のときもそうですが、1vs1の戦いでもその勢力の使用は、相手プレイヤーのやる気を削ぐことは間違いなく、NOOB扱いされ、会戦後即ゲームを離脱するときがあります。 勢力の選択にもマナーがあることを忘れないでください。 (もちろん極端に低い金額では、その差を埋めることができ、また相手が敢えてそういった勢力を使用した場合、それに応える、所謂空気を読む必要もありますがここでの解説からは外します) それを踏まえたうえで、絶対に使用を避けたほうがよい勢力は、ガリア・トラキア・ヌミディアです。これらの勢力は歩兵も騎兵も弓兵(ガリアの森林戦士は金額が高すぎる)もいまいちです。 また、チーム戦のときに相方の状況で使用を判断するのは、スペイン・ダキア・スキタイ・パルティアです。スペイン・ダキアは上記よりマシとはいえ、全体的な性能は弱く相方に負担をかけます。 一方でスキタイ・パルティアは優秀な騎兵勢力ですが歩兵がゴミ過ぎます。そして大抵の場合、ルールで騎兵の使用が制限されているので結果的にお荷物になりかねません。 それ以外の勢力でもローマを筆頭に優劣が存在しますが、1vs1ではある程度(かなり?)の技量の差で埋められ、チーム戦では相性の差もありますが、大抵の場合チームワークが勝敗を影響します。 だから、たとえば2vs2のチーム戦の場合、一方がローマx2でもう一方がローマ・マケドニアの場合、通常マケドニアはローマに対して分が悪いですが、チーム戦ではそれゆえにマケドニアが防御に回り、相方のローマが攻撃と自然に分担が出来たりします。 それではまとめると 絶対に使用を避けたほうがよい勢力 ガリア・トラキア・ヌミディア できるだけ使用を避けるほうがよい勢力 スペイン・ダキア・スキタイ・パルティア (1vs1に上記勢力を使用するのはやめておいた方がいいですが、チーム戦の場合は相方の許可を得て上記勢力を使用してもいいと思います、それでも一段目は避けたほうが無難でしょう) ただし、初心者相手にベテランプレーヤーが弱い国を選択してハンデを付けるということはあり得るでしょう。 ユニット編成 さて勢力を選択したら、次に部隊を編成しなければなりません。 まず覚えておいて欲しいのは、このゲームは史実に比べて騎兵がかなり強化されており、とりわけ重騎兵の突撃は強力です。ルールにもよりますが、例えば比較的低予算で行われるCWBルールの試合だと歩兵より騎兵メインでの編成で闘われるケースが多いです。 その理由としてルールそのものが強い歩兵がいない国でも戦えるように設定されたものである事が一つ、そしてcwb戦では一般的にユニットサイズはノーマルスケールが使われることが挙げられます。 ユニットサイズの違いでユニットの能力の数値が変わるわけではありませんが、ラージスケールと比べてノーマルスケールでは歩兵の細かい操作がラージスケールよりしにくいのと、騎兵の突撃に対してラージスケールよりも持ちこたえづらい為、CWB戦は基本的に騎兵と弓兵メインの戦いとなる傾向となります。 ただし安易な騎兵の突撃は騎兵ユニットを損耗させ、使いすぎれば当然疲労します。操作ミスや判断ミス、あるいは相手の誘引戦術に乗って騎兵を相手より先に失う事の無い様に常に注意が必要です。(このゲームは多くの後のトータルウォーゲームと違い、ユニットがちゃんと疲労します。ユニットの疲労の管理もしばしば勝利の鍵となります。) 逆に31kという比較的多めの予算で騎兵は最大6部隊の31kルールは、ユニットサイズはラージサイズであることも相まって重歩兵が部隊構成の核となりますので、騎兵しか満足に動かせないのでは勝利は全くおぼつかないでしょう。歩兵ユニット、例えばローマ軍団兵だとピルムシャワーやテストゥードを駆使し、あるいはパイク国家でファランクスユニットを使うなら非常に細かい操作(マイクロマネージメント)がしばし必要となります。 但し、31k戦では騎兵や弓兵はどうでもいいわけではありません。31k戦でも騎兵は依然として重要な切り札となる駒です。ここに書いたことは実際にcwb戦や31k戦を経験してみれば自ずと体感することでしょう。 アレクサンドロス大王のように、華麗な騎兵戦術で戦場を制することはロマンかもしれませんが、大王は騎兵で敵戦力を粉砕したわけではなく、敵の王を敗走させることで、敵全軍を無力化して勝利したのです。 このマルチでの戦いでも、上手くやれば連鎖敗走で一気に敵を無力化させることも不可能でありません。いつもそう上手くはいかないでしょうが、敵ユニットの士気を下げることは重要なことです。 このゲームがトータルウォーである限り、騎兵、歩兵、投射部隊のバランスと運用、相手との駆け引きが常に戦場を駆け巡っているのです。 初心者は騎兵重視でプレーするのがやりやすいでしょう。史実より強すぎるローマの近衛騎兵、東方諸国のカタフラクト、ブリタニアの重戦車、あるいはスキタイのメイデン騎兵などは強力です。騎兵は歩兵より強いとか弱いとかではなく、何と言ってもその機動力と突撃力が大きな武器です。その騎兵の特徴を生かすように心がけると良いでしょう。 ここで参考にしていただきたいのは、既に上で少し書きましたが、海外で長年使われているCWBルール、31kルールです。 (なおルールの中身はマルチプレイヤー心得を参照すること) cwbルールの主旨ですが、可能な限り勢力の優劣を解消する・あるいはローマを最強にさせないことであり、先に書いた様に騎兵・弓兵優位のルールであり、スカーミッシュな空中戦が特徴です。国ごと相性はありますが、歩兵の弱い騎兵国家でも活躍しうるものとなっています。こう書くと騎兵の弱い国は勝ち目がないかというと決してそうではありませんが、ただいずれにせよ初心者が上級者にいきなり対抗するのは難しく、痛い目に遭いながら上級者の戦術や編成を盗み学ぶ必要があります。 31k戦の趣旨はcwbルールの騎兵スパム、弓兵スパムな戦いはちょっと遠慮願いたいというプレーヤーの為のものと言えましょう。重歩兵メインのユニットサイズがラージスケールでの戦いは、これがチーム戦となると壮大でエピックとさえ言えるものです。 この二つのルールの詳細については機会があればもう少し細かく紹介することにしましょう。
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情報はミスがあれば是非ご連絡ください。 All-Asian 初ブレイク:, EFL 歴代最高記録:Open Category 1位:ICU (???) Semi Finalist 2位(?): ICU Octo-Finalist EFL Category Open Speaker EFL Speaker Adjudicator Break UADC (All-Asianは考慮せず) 初ブレイク:Open Tokyo (2014), EFL 歴代最高記録:Open Category 1位:Tokyo (2014) Quarter Finalist 2位:Tokyo (2013), Keio (2013, 2014) 予選5勝等 EFL Category 1位: ICU (2013) Semi Finalist 2位: ICU (2013) Pre-Semi Finalist 3位:Tokyo (2011) Quarter Finalist Open Speaker 1位:Tokyo (2014) X点 EFL Speaker 1位: 2位: 3位: Adjudicator Break 1位:Keio (2012) Open Grand Final Adjudicator Australs 初ブレイク:Open なし, ESL 不明 歴代最高記録:Open CategoryなしESL Category1位: ICU (2012) Champion2位: ICU (2012), Tokyo (???) Semi Finalist 3位:???Open SpeakerESL SpeakerAdjudicator Break1位:ICU (???) Asian BP 初ブレイク:Open Tokyo (2012) 複数ブレイク:Open Tokyo (2012, 2014) 歴代最高記録:Open Category 1位:Tokyo (2014) Quarter Finalist 2位:Tokyo (2012) Pre-Quarter Finalist EFL Category 1位: Waseda (2012), Tokyo (2014) Champion 2位: Waseda (2014) Grand Finalist 3位: ICU (2012), Hitotsubashi (2012) Semi Finalist Open Speaker EFL Speaker 1位: Tokyo (2012) Best Speaker Adjudicator Break 1位:Tokyo (2013) Reserved Break WUDC 初ブレイク:Open なし ESL Tokyo (2006) EFL ??? 歴代最高記録:Open CategoryなしESL Category1位: Tokyo (2006) Semi Finalist2位: Keio (2014) Quarter FinalistEFL Category 1位: Tokyo (2010) Champion 2位: Tokyo (2013) Grand Finalist 3位: Hitotsubashi (2014), Kyoto (2014) Semi Finalist Open Speaker なし ESL Speaker EFL Speaker Preliminary Rounds (Team) 1位:Waseda (2012), Keio (2014) 16 pts Preliminary Rounds (Individual) 1位:Tokyo (2006, 2014) ??ptsAdjudicator Break Break ICU, Keio (2014), Tokyo (2012), Keio (2010, 2011) DCA Keio (2012) 大会 Debater Adjudicator Adjudication Core Note Malaysia Debate Open Keio, EFL Break ICU, Adjudicator Break none UADC Tokyo, Open 7th Break Quarter Finalist Tokyo, EFL Best Speaker none Keio China BP Tokyo Tech, Semi Finalist Composite (Kobe and Sophia), Semi Finalist Composite (Ocha and Takushoku), Quarter Finalist Tokyo, Quarter Finalist Composite (Keio), Quarter Finalist Composite (Kyoto and Keio), Octo Finalist Tokyo Tech, Octo Finalist Keio, Invited SF Adjudicator Tokyo, Invited SF Adjudicator Waseda Asian BP Tokyo, Open 14th Break Quarter Finalist Tokyo, EFL Champion Tokyo, EFL Grand Final Best Speaker Waseda, EFL Grand Finalist none none
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目次 マルチプレイ(COOP)とは ミッション種類 ステージングエリアについて マルチプレイまでの手順 クイックマッチとプライベートマッチ 編集用コメント 更新日時 2018/10/09 マルチプレイ(COOP)とは 他のキャプテンと協力して様々な目的を果たすミッションをプレイできる。 ストーリーでもあった採掘機による特異点採掘の大規模版のサルベージと ストーリーでもあった救難信号サイドミッションを難しくしたレスキューの二つがある。 なおソロでのプレイも可能。ノーマルまではソロでS取れる程度になっておきたい。 ミッション種類 ・サルベージミッション ・レスキューミッション ステージングエリアについて ミッションの受注や準備を行うエリア。忘れ物や修理漏れ等がないようにしたい。 特に食事や素材持ち込みは忘れやすいので注意。 マルチプレイまでの手順 クイックマッチとプライベートマッチ 編集用コメント このコメント欄は情報提供・誤字・脱字等の指摘用です。 wikiの編集が苦手な方は、以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 コメントを投稿する際は、以下の点を確認して下さい 編集に関わらない内容のコメント・質問・雑談は一律して削除されます。Wiki運営に関しては管理メニュー、質問・雑談等はDiscordにてお願いします。 投稿の前に、一度コメントログや、バージョンアップ直後はパッチノートにも目を通し、既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 投稿されているコメントへの返信の際は、返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +クリックで展開 名前
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マルチプレイマルチプレイのやりかたマルチの開き方(ホスト) フレンドと招待の違い マルチプレイの参加方法ホストが『フレンド』を選択している場合 ホストが『招待』を選択している場合(途中までしか確認していないのでこれから確認) マルチプレイの注意点 マルチプレイ マルチプレイとシングルのキャラクターは共通 マルチ専用のホストキャラクターという概念がないので、ホストをする人も参加プレイヤーも好きなキャラクターで遊ぶことができます。 全員新規キャラクターで始めることもできますし、育成を終えたキャラクターで集まることもできます。 マルチプレイのやりかた Steamのフレンド同士ならば、ポート開放やレンタルサーバーという手段もとくに必要ありません。 体感としては特にラグもなく、たまーに重い瞬間があるくらいです。 誰かがログインしたときは結構な頻度で一瞬固まりますが、直ぐになおります。 マルチの開き方(ホスト) 1.マルチプレイヤーを選択 2.ホスト&プレイを選択 3.ロビーの設定を選びます 【ロビータイプ】 フレンド=「Steamフレンド同士なら気軽に参加可能」 プライベート=「プライベートは招待」 【最大プレイヤー数】 最大プレイヤーは8人 【お金】 シェア=誰が売ってもみんなの共有財産 分ける=自分が売ったものは自分のお金になる フレンドと招待の違い フレンドにするとフレンドであれば誰でも参加可能となります。 こちらから招待を送る事もできますし、フレンドが自ら参加することもできます。 招待にすると、Steamの設定からの招待となります。 誰かと約束している時や、この人とやっているデータがある。というときは招待するとトラブルも少ないです。 4.はじめからorつづきから はじめから 押せばキャラメイクからスタートとなります。 つづきから 既に作っているキャラクター(シングル、マルチどちらも)から選ぶことができます。 友好度やクエストの進み方もキャラクターに紐付けされているので、お友達の農場を強いキャラで手伝う、ということもできます。 クエストを一緒に進めたいな……でも自分は結構進めちゃったからな……。という場合は、オプションから『進捗状況をリセットする』というボタンがあるのでそれも使えます。 ただ、参加する人が既に結婚をしており、そのキャラクターが被っている時の挙動は未確認。 マルチプレイの参加方法 ホストが『フレンド』を選択している場合 1.マルチプレイヤーを選択 2.接続を選択 するとSteamのフレンド画面(オーバーレイ)が開きます。 そこから参加したいフレンドの名前横にある『▼』を展開し『ゲームに参加。』を選択しましょう。 (相手がマルチプレイを開いている時にしか『ゲームに参加』は出てきません) そのあとは『はじめからorつづきから』という画面が出るので、お好きな方を選択。 ワールドにログインできればOKです。 ※はじめからにするとキャラメイクから始まります。 キャラメイクに関してはこちらにあるとおり、名前や種族、髪型や各パーツを選択していくことになります。 数も結構多いですし、いきなりマルチをやる場合はとりあえず作り方や、パーツがどうなっているかを確認しておくといいかもしれません。 予めシングルでキャラを作成し、チュートリアルだけ見ておくとスムーズですが、わちゃわちゃしながら遊ぶのもマルチプレイの醍醐味ですので相談の上で決めておくといいかもしれません。 尚、ここでチュートリアルを飛ばしてしまっても貰えるアイテムが変わるだけです。 ゲーム本編に与える影響は微々たるものです。 ホストが『招待』を選択している場合(途中までしか確認していないのでこれから確認) こちらはホストに招待してもらうことで参加することができます。 ホストが招待を選びゲームにログイン、その後フレンド画面を呼び出します(Shift+Tab) 誘いたいフレンドの名前にある『▼』を押して、ゲームに招待を選択しましょう。 すると誘いたいフレンドにゲームのお誘い通知が来ます。多分。 誘われる方もゲーム起動中にShift+Tabを押せば、フレンドが何のゲームをやっているか見る事もできます。 マルチプレイの注意点 チャット関連について チャット欄はアイテムを開いていたり、クラフト台を開いていたりせず、何もない状態で「Enterキー」を押すことで出て来ます。 ですが画像の通り、日本語周りの設定が少し独特です。 このようにカタカナ、ひらがな、漢字の名前も、発言もすべて『□』という文字化けを起こします。 しかし発言のフキダシではきちんと表示がされます。 なのでマルチプレイをチャット欄のみで行うのは少し難しいです。 Discordや通話アプリ、チャットアプリなどを別途用意しておくとマルチプレイがスムーズに行えます。 もしくはMinecraftのように、ローマ字で無理矢理チャットをするか、英語などで会話することになります。 現在、ボスなどのイベント戦闘は個別扱いになっています。 ですので、戦闘関係は自分でなんとかするしかありません。 今後のアップデートで、みんなで倒せるようになるといいですね。 なんかそれに対応するみたいなのがパッチノートにあったきがする。 シーズンイベント(お祭り)のフラグが1回しか働かないかもしれない マルチでイベントフラグを立たせる→シングルでは参加ができない みたいなことがちょいちょいあったので、必ず出たいイベントであれば特に注意 NPCはいるがイベントマップにいけない……なんてことがありました クエストの個数指定納品物に関して いくら稼げ、というクエストも個別になっています。 人数分いることになります。地味に大変。 集まる時間が限られている人なんかは、自分のワールドで稼ぐと効率がいいです。 確認したところだと、ウィザーゲートのアパートメント家賃や、ネルヴァリの寄付などです。 家(愛しの我が家)について フレンドのマルチサーバーに新規キャラクターで参加し、そちらにハウスを立ててしまうとシングル時にハウスの建築ができなくなります。 これはシングル、マルチ共に手持ちが共通となることと、ハウスが消費アイテムであるためです。 そのせいでシングルをする度に日付を越すことができず、毎日病院送りとなってしまいます。 ですので、ハウスは必ずシングルの方に建てること マルチサーバーの方でハウスを建ててしまった場合、マルチの方で金策をしてからタウンホールでハウスの素材を購入してシングルへ戻って建築するしかなくなります。 マルチのお金設定が『シェア』になっている場合は、換金用のアイテムを持ってシングルへ戻り、売ってからタウンホールで改めて家を買うと良いです。(やる場合はホストに許可を貰いましょう) マルチで遊ぶ場合、ベッドだけ購入orクラフトして、サーバー主のお家にベッドを置かせて貰うといいです。 ハウス内の設置数が上限になってなければ、ベッドは何個も置くことができます。 マルチプレイとシングルプレイの手持ちについて マルチプレイとシングルプレイは手持ちが共有です。 なのでシングルで集めたものをマルチに持ち込むことも、その逆もすることができます。 注意点としてはこれを利用するとバランスブレイカーになりやすいこと、あるいは貴重品をシングルに持ち帰られてしまうこともあります。
https://w.atwiki.jp/ps_s/pages/72.html
格技場 ここでは、決まった時間で、何回技が出来るか。連続で何回出来るか。マルチプル最高回転数を競い合ってください。上位3位までを公開したいと思います。ちなみに記録は、ペン回し塾でのということになります。参加したい方は、掲示板の【ペン回し塾【格技場】スレ】でHN,挑戦した種目,動画,記録を添えて書き込みお願いします。 ただいま、追加して欲しい種目も受け付けていますので、それにつきましても、掲示板にてお願いします。 ※MSNMとウェブカメラを使用しての審査も受け付け開始しました。 ルール ・ペンは20センチ以内であること。 ・決まった時間で何回技が出来るか。の種目は落としても続行可能ですが、1回1回キャッチしてください。 ・決まった時間で何回技が出来るか。は、ストップウォッチまたは時計など時間の分かるものが見えるようにおいてください。 ・連続で何回出来るか。の種目は、落としたまたは、キャッチした時点で終了。落とした場合は落とす直前にやっていた技はカウントしません。 ・マルチプル最高回転数の種目は、落とした場合は失格とみなします。 決まった時間で何回技が出来るか。 30秒でノーマルが何回出来るか。 30秒でリバースが何回出来るか。 30秒でソニックが何回出来るか。 30秒でバックアラウンドが何回出来るか。 30秒でガンマンが何回出来るか。 30秒でインフィニティが何回出来るか。 連続で何回出来るか。 ガトリング部門 コンティニュアスバックアラウンド部門 ハーモニック部門 ハーモニカルガンマン部門 ハーモニカルバックタップ部門 ハーモニカルフルーエントソニック部門 マルチプル最高回転数 マルチプルノーマル マルチプルバックアラウンド マルチプルソニック パームスピン
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情報はミスがあれば是非ご連絡ください。 JPDU Tournament 最年少ジャッジアワード 1位:Keio (JBP 2014), Tokyo (JBP 2014) Top 10 Adjudicator 1年冬 2位:Tokyo (JBP 2013) 1年冬 Breaking Adjudicator 3位: Tokyo (春T 2012) Distinguished Adjudicator 2年春 4位:Seikei (春T2013) Breaking Adjudicator 2年春全大会
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/859.html
《マルチプル・スライム》 効果モンスター レベル6/水属性/水族/攻撃力1500/守備力2000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 自分フィールド上に「スライムモンスタートークン」(水族・水・星1・攻/守500)3体を特殊召喚する。
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ここでは主に、tm氏管理しているRTWマルチプレーBBSの過去掲示板を保管します。 基本はすべからず全部でいいかな? まあ、歴史を感じとれ! 現状の想定では、BBSの内容は原則移行とします。この編集は管理人に全ての権限があります。(ようは、管理人の黒歴史は自由に消去・みなの黒歴史は一生のこる) まあ、消去して欲しい方はコメントで依頼してくれ RTWマルチプレーBBS保管庫 RTWマルチプレーBBS
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基本 マルチプレイでのマナー マルチプレイでのコツ マルチプレイでのダンジョン、ボス戦について ファイター アマゾン ドワーフ エルフ ウィザード ソーサレス コメント欄 基本 マルチプレイでの基本的な事について。 本作はPS3版、Vita版共に4人までのマルチプレイが可能です。オンライン通信でのマルチプレイの他、PS3版は1つのセーブデータの複数キャラを使ったマルチプレイ、Vita版はアドホック通信でのマルチプレイができます。 PS3とVita間でのマルチプレイは不可能なので注意してください。ver.1.04で、機種間クロスプレイが可能になりました。 PS4版「ドラゴンズクラウン・プロ」とPS3版、Vita版のオンライン通信でのクロスプレイも可能。 協力プレイの他、闘技場での対人戦もできます。 マルチプレイが可能になるのは迷いの森をクリアした後。闘技場はゲームクリア後に出現します。 マルチプレイではソロプレイに比べて敵が強くなるのでプレイヤー同士の協力が必要不可欠です。 スコアアイテムや宝箱の中身は全員が取得したことになります。 オンラインマルチプレイではチャットができず、ランダムマッチングかフレンドでのプレイしかできません。ランダムマッチングでは自動で同じ難易度の近いレベルのプレイヤーとマッチングできます。 ランダムマッチングでは途中入場も可能。ルート変更や次のダンジョンへ向かう時に欠員が出た場合、それまでのプレイヤーがNPC化します。この時に新しいプレイヤーが来るとNPCが新しいプレイヤーと入れ替わります。 オプションメニューからマッチング設定で『国内版のみ』か『制限なし』のどちらかに設定することができます。『国内版のみ』に設定してるユーザー同士、『制限なし』に設定してるユーザー同士でしかマッチングしません。 ver1.04にてVITAとのクロスプレイに対応、新たに『クロスプレイ有効』、『クロスプレイ無効』のクロスプレイ設定が可能に、これも同じ設定同士としかマッチングしません。 これにより『国内版のみ』『クロスプレイ有効』、『国内版のみ』『クロスプレイ無効』、『制限なし』『クロスプレイ有効』、『制限なし』『クロスプレイ無効』の4つにマッチングする範囲が別れています、特別な理由がない限り『国内版のみ』『クロスプレイ有効』にしておくのが基本です。 マッチングしづらいからと『制限なし』に変更しても外人とマッチングして同期ずれが多発したり、ラグくなりやすくなったり、時差の関係でマッチングがますますしづらくなるだけです。 1.05で制限なしがデフォになったことで現状制限なしにしたほうが部屋が多い、悪回線とマッチングしやすく同期待ちが長くなりやすい等のマイナス点は変わり様がないので、織り込み済みで選択する事。 現状クロスプレイ無効ではほぼ無人状態となっています。これを利用していつでも参加可能なプライベート部屋、みたいに利用することも可能です。 マルチプレイでのマナー マルチプレイでのマナーについて。 本作はPSNのIDが表示されるので、味方を無視して先に進んだり戦わないで放置したりすると悪質なプレイヤーとして 覚えられてしまうので、マナーを守って楽しくマルチプレイをしましょう。 キャラクター編集の所からあいさつメッセージが設定できます。他の人との合流時に表示されるので「よろしくお願いします」等の簡単な挨拶を設定しておくと良いです。ネタに走るのも良いですが、露骨な下ネタや不適切な表現、誹謗中傷など相手を不快にさせるような内容は止めましょう。 なお、メッセージを何も設定していないと骨NPCと同じものが使われます。特にダイイングメッセージが未設定だと他の人が骨集めする際にNPCか否かの判断ができず紛らわしくなるので、何か設定しておくのが望ましいです。 各種メッセージについてあいさつメッセージPT合流時に使用されます。マルチプレイはもちろん、骨NPCとして合流する時も同様です。 キャラ選択メッセージ酒場の仲間リストで使用されます。 復活メッセージ寺院で骨から復活する際に使用されます。ちなみにHP0からの復活時には使用されません。 ダイイングメッセージ骨として配置される際に使用されます。 先へ進んだり、次の部屋へ向かう時は他のプレイヤーと足並みを揃えましょう。ルーン魔法を発動させたり、スコアアイテムを出現させたり、矢や武器を回収したり、最大HP維持のためコインや食べ物を拾っているプレイヤーがいるかもしれません。 画面が動いていると指カーソルで物を触るのが難しくなり、宝箱の開錠指示やルーン魔法の発動ができなくなるので注意してください。 食べ物は分け合いましょう。木箱を壊すと沢山の食べ物がでますが、独占すると白い目で見られます。HPが減っている人を優先に譲ってあげると喜ばれます。 皆で料理する時は他の人が調理した料理を横取りしたり、料理を他の人の皿に押し付けたり、複数の調理器具を独占するのはやめましょう。4人PTの場合は自分のHPバー下の調理器具をそれぞれ分担して使う事が多い。 人数が多い時は調味料を1つの料理に複数かけると他の人に調味料が行き渡らなかったりするので注意。 調味料を他のプレイヤーの鍋にかけてあげる場合には、残り時間が20程度ある時にしましょう。食材を鍋に投下してかき混ぜてから食べるまでにカウントにして10程度が必要となるので、残り時間によっては意図せず邪魔になってしまう恐れがあります。 他の人の皿に料理を盛りたい場合は、「ちゃんと調理できたもの」を、「その人が料理を食べて皿が空いた直後」に盛ってあげるのが望ましいです。考えなしに盛ると、その人がせっかく調理していたものを自分の皿へ盛れず焦がしてしまう事態を誘発します。 生煮えや焦げた料理を他人に押し付けるのは、ただの嫌がらせ行為です。絶対にやめましょう。NPCの皿に盛るのはOK。 チャットによる意思疎通ができないからといって、自分勝手な行動は控えましょう。準備せずにいきなりレッドドラゴンを起こしたりすると他のプレイヤーの迷惑になります。 依頼の中には特殊なことをしなければならないものがいくつかあるが、マルチプレイで達成するのは難しかったり迷惑になるものもあるのでソロプレイでのクリアを推奨。 遺骨や柵、タル、木箱は基本的に早い者勝ちでいいがソーサレスとウィザードの召喚の媒体、アマゾンのバーサーク上げ、ドワーフのタル投げになる。拾ったり壊したりする時はパーティーの状況を見つつ、譲り合いの精神を発揮しよう。遺骨をスケルトンにした場合、教会での蘇生や埋葬はできない(その遺骨を使ったソーサレス自身にも回収できない)。 柵、タル、木箱をゴーレムにした場合、中身は無事なのでデメリット無しで戦力が増える。 タル、木箱に関してはver1.05で残骸が残るようになりそこからゴーレムを作れるようになりました。 長い間ダンジョンに向かう時は複数のカバンに装備を登録しておきましょう。途中で装備が壊れると他のプレイヤーの足を引っ張ることになるので注意。装備が壊れた場合は速やかにカバンを変更し予備が無くなったら退出しましょう、壊れたまま参加し続けるのは寄生と変わりありません。 ルーン魔法は発動させると有利になりますが、覚えていない場合は無理に発動しなくても良いです。味方を待たせた挙句、意味のない効果を発動させたりしてしまうことがあるので、適切なルーンを知らない場合はスルーしたり他の人に任せるのが一番。 ボス戦で途中抜けするのは極力控えましょうマルチプレイでの敵強化の度合いは抜けられた後も変わらないので残された方が大幅に苦戦します。特に最高難易度のクラーケンやサイクロプスでは足や扉が破壊できずに詰んでしまうこともしばしば。コンティニュー資金の問題がありますが復活代金が高額になる前に一旦帰還して値上げをリセットするなどして対処しましょう。どうしても足りないときはお金が余ってる人が復活させてくれることもあるので最後まで見極めるのも手です。 マルチプレイでのコツ マルチプレイでの戦い方等。ノーマルまでは適当に戦ってもなんとかなるが、ハードやインフェルノはかなり難しいので注意。 AルートかBルートかを選ぶ時は全員が決定するまでキャンセルでルート選択に戻れるので、多く選ばれた方に変更したりすることができます。現状、タリスマンが手に入るBルートが多く選ばれている模様。 ピットバイパーやアンデッドに味方が拘束されたら、積極的に助けてあげましょう。拘束中は敵も動けないので攻撃するチャンスにもなります。 ポーションや指輪など、最低でも1つは回復できるものを持ち込もう。ライフとゴールドが尽きて味方に復活してもらうのを待つ…という最悪の事態にならないように。マルチプレイでは全体回復ができる指輪の方がポーションよりも役に立つ場合もあります。 指カーソルは他のプレイヤーに見えるのでこれを使ってなんとか自分の意思を伝えることもできます(連続でダンジョンに行く時、続けて冒険するを指カーソルで選択する等) ウィザードやソーサレスの魔法の中には複数発動できないものがいくつかあり、被ると詠唱し続けるという事態になりかねないので詠唱中断の見極めは早めに。 マルチプレイでのダンジョン、ボス戦について 一部ダンジョンやボス戦で覚えておくことについて。 魔法使いの塔の塔に入ってすぐの部屋は、壁にかけてある大盾を使い敵の魔法を何回か受け止めると隠し部屋にいけるようになります。誰かが大盾を構えたら敵を攻撃するのはやめましょう。 忘れられた聖域、Bルートの魔法陣がある部屋は、奥の邪神像をクリックした後攻撃して破壊すると隠し部屋にいけます。誰かが魔法陣に乗るとワープしてしまうので、隠し部屋に入るまで乗らないようにしましょう。 忘れられた聖域、Aルートのゴーレム戦では必ずルーン魔法を発動させ、味方のゴーレムを起動しましょう。ルーン魔法を発動させずにゴーレムを倒す依頼がありますが、迷惑になるのでマルチプレイでの達成は諦めましょう。 ↑↑ルーン発動すると右側からも増援が来て挟み撃ちの形になるので状況によります。高難易度ではパターンの読めるゴーレムより雑魚の高威力不意打ちの方が厄介な場合が多いです。 古代神殿の遺跡、Bルートでレッドドラゴンと戦う時は宝物庫である程度HPを減らしてから次へ進みましょう。宝物庫で戦闘しないと倒しきれない事が多いです。きちんと戦闘できるPTであれば、そのまま宝物庫で倒してしまうのが理想です。また宝箱は戦闘開始前に回収する方が圧倒的に楽です。 ファイター その高い攻撃・防御性能を生かした前衛として活躍できます。 道中では、ソードテンペストの手数を生かした殲滅・状態異常による足止めなども出来ますが、自分の足も止まるので注意も必要です。 ボス戦では、カバーアライズ、サクリファイスで味方を守る事や、一部のボスはバッシュでスタンさせる事などもできます。 ※敵を打ち上げての空中コンボは、味方が攻撃しにくくなるので注意が必要です。 アマゾン その突出した攻撃力と、手数を生かした前衛として活躍できます。 反面、防御はファイター、ドワーフに比べて劣るので、死なない様に注意しながらプレイする事も重要です。 基本的に、その攻撃力を生かして危険な相手を優先して撃破したり、手数を利用した状態異常で各個撃破したり等の立ち回りが重要になって来ます。 ※バーサーク維持のために無理して先行するのは慎みましょう。打たれ弱さのためだけでなく、他のプレイヤーの行動を大きく阻害します。 ドワーフ パンプアップによる被ダメージ軽減、投げやメガスマッシュ、爆弾を使った強力な一撃で前衛として活躍できます。 投げを活用して、孤立している敵を集団にぶつけて纏めたり、味方の方に投げてから纏めて殲滅したりするなどの立ち回りができます。オイル樽を後方に廃棄したりすると喜ばれます。 ※敵を投げる時は考えて投げよう。味方の攻撃から遠ざけては敵を助けているのと変わりません。 エルフ バランスの良い能力と素早い動きに加え、弓での攻撃をメインに使いマルチプレイでは中衛として活躍できます。 道中では、敵との距離を考えながら、高威力の弓を出し惜しみせずに使って戦う事が重要になります。 ボス戦では、矢の効率的な補充も必要になって来ますが、例えばマルチプルショットの威力はそこさえ補えれば特筆に値したりもします。 矢の本数には限りがあるので、ブーツエンハンス・エレメンタルロアー・バックスタッブなどを利用した攻撃も、威力の都合上、主力としては厳しくても、それを利用した立ち回りは重要です。 ※動作が素早くてもキックや回避で飛び跳ねてばかりでは役に立たず、活躍しているとは言えません。上級者向きの仕様で作られている事を理解して、プレイスキルを研く必要が有ります。 ウィザード 高火力の範囲魔法と、スロウやエクスティンクションを使用しての戦闘支援などの後衛として活躍できます。 反面、物理防御が低く打たれ弱い為、突出しすぎて死なないようにしましょう。 道中では、敵の弱点を突いてダメージを稼いだり、スロウ・エクスティンクションで危険な敵を各個撃破したり立ち回りが本領発揮のし所です。 ボス戦では、味方のサポートを受けられるので、詠唱の長い高威力の魔法書を使用したり、弱点を突いての攻撃したりしましょう。ver1.02で追加されたMPMAX後のオーバーチャージによる火力アップが有効な様です。弱点・耐性、炎上床の火消しや中ボスの炎上付与等を考えて最低限2杖以上持っていくと良いです。 エルフ同様に、上級者向けの仕様で作られている事を理解しましょう。例えば、複数の後衛が居る場合は杖同士の相性にも注意が必要です。炎と氷は相克し、炎上と氷結は同時に起こりません。どちらが場面に合うのかなどの考えながらのプレイが必要になって来ます。 ソーサレス ウィザード同様の魔法による攻撃に加え、多彩な補助魔法で敵の妨害や味方の支援もできる後衛として活躍ができます。 特にマルチプレイでは、プロテクションとクリエイトフードに大きな活躍の場があるでしょう。 道中では、状況に応じたプロテクションでのダメージ軽減、傷ついた味方をクリエイトフードで癒したり、グラヴィティを利用して敵を纏めたり、カースやペトリフィケーションで無力化したり、ブリザードやロックプレスでダメージを与えつつ妨害したり等、様々な立ち回りで本領を発揮出来るでしょう。 ボス戦では、プロテクションは前衛が積極的に攻め込める様になる為、ほぼ必須と言っても過言ではありません。構成の都合上、全員が中衛・後衛のみで構成されているとしても、使って無駄になる事はほとんど考えられません。弱点・耐性、炎上床の火消しや中ボスの炎上付与等を考えて最低限2杖以上持っていくと良いです。支援ができるとは言ってもマルチでは人数が安定せず人が増えるごとに敵も強化されていくので支援に偏って基本火力を疎かにしているとかえってきつくなります。支援もして火力も貢献するのがソーサレスの理想系です。 ※支援が終わってもボーッと立ったりせず、積極的に攻撃に参加しましょう。ウィザード同様、複数後衛の場合は杖の相性も考える必要が出てきます。 コメント欄 GWからデビューしたよ! みんなやろう -- (名無しさん) 2018-05-22 06 36 59 最近参戦しました!前のやつもやってました。攻略はほぼ同じですね。 -- (proでやってます) 2018-07-24 03 33 38 ブリザード20発くらい打つ人いたけどチート? 最近始めたからわかりません…一千万骨はチートみたいですね… -- (名無しさん) 2018-09-12 00 56 56 低レベルならまずチート。 夢幻装備してるようなら神殿杖とか商人アミュがあるからチートとは言い切れない -- (名無しさん) 2018-09-12 12 45 33 晒し+愚痴で申し訳ない。 ID sizzkun、キャラ名がハングルのドワーフ。とその友人。 インフェルノ周回途中何回もマッチングした。 マナー最悪。MPチャージ、矢の回収一切待ってくれない。 食事で嫌がらせ。料理取られるわ焦げた炭盛られるわ。 挙句衝撃*8のチート装備使ってくる。 どうも友人と遊んでるのを邪魔されたくないらしい。 とうとう攻略途中に「お前邪魔。出てろ」ってメッセージ送ってくる。 不思議なことに彼らと違うルートを選んでも付いてきて嫌がらせしてくる。 合流不可って設定知らんのか。 とりあえずブラックリスト行き。 -- (名無しさん) 2019-02-10 00 56 09 最近始めました。 とても楽しいですね。 今はハードでプレイしていますが、私がプレイすることが多い夜(22時-翌1時)でもそこそこオンラインプレイが出来ております。 -- (vitaプレイヤー) 2019-02-13 01 55 25 今のマッチングの設定って、どれが一番人多いんですかね?プロから始めたけど、あんまりマッチングした事がない・・・。 -- (名無しさん) 2019-02-19 00 03 16 新価格版出たら買うから皆やろうぜ・・・ -- (名無しさん) 2019-03-11 00 56 54 プロ廉価版で数年ぶりにはじめましたけど やっぱり面白いですね -- (名無しさん) 2019-04-11 02 23 07 廉価版買ったけどまだ人いる? -- (名無しさん) 2019-07-15 12 38 05 まだたまに潜ってるよ -- (名無しさん) 2019-10-06 05 37 32 マルチでキャンプに入った時にどうしたらいいのかわからん・・・。自分は鍋一個使ってのんびりやろうと思ってても、ほかの人たちが高速で料理しまくってこちらの皿に盛りまくる。一人だけわんこそば状態でキャンプが終わる。 -- (名無しさん) 2020-10-08 23 18 54 8年前にレベル250以上までやりこんだけど、今は何するかまったくおぼえてない。 -- (名無しさん) 2021-01-29 11 36 16 つい最近久しぶりにプロ買って始めた、ps3でそこそぉやったはずなのに何も覚えてなくてすごい楽しめてる マルチ人いるかなぁ -- (名無しさん) 2021-08-30 20 44 52 マルチやってるよ!弱いけど…マッチングしたらあそぼ!! -- (名無しさん) 2021-09-08 15 47 23 フリプきたー -- (名無しさん) 2022-02-02 02 39 21 フリプ来たからフレとマルチやろうとしたらかなり進めないといけないのか でも楽しそうだからやります -- (名無しさん) 2022-02-04 07 32 23 キャラ毎にマルチプレイ解放しないとダメなのね とりあえずマルチプレイ解放するまで近接で進めて、マルチプレイはソーサレスにしようと思ってキャラ変えたら最初からになっててマジかよってなったわ -- (名無しさん) 2022-02-04 16 10 27 クリアすると新キャラ作った時にマルチ開放後までスキップ出来るからとりあえずクリアすると良い -- (名無しさん) 2022-02-04 18 55 05 マルチ解禁したら遺骨が繁字体?だらけになってバグったかと思ったわ。オンラインプレーヤーの遺骨も交じるのね -- (名無しさん) 2022-02-09 01 04 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マルチプル・スピナー(まるちぷる・すぴなー) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 マルチプル・スピナーとは光のスピナーを大量に生み出し容赦なく切り刻む魔鏡技。 初出はレイズのマルタ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 マルタ・ルアルディ 光のスピナーを大量に生み出し容赦なく切り刻む魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 風 HIT数 15 消費MG 100 基礎回復力 1781 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「離れたくない」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 両手と右足を上げながら光と風の力を纏った緑のスピナーの刃を大量に生み出し、一回転してスピナーを構えると同時にその刃が敵を包囲、スピナーを掲げて飛び上がった瞬間にその刃に敵を切り刻ませた後、敵の遠くに巡らせる。敵に迫りながらスピナーの斬撃を二発と蹴りを一発見舞い、最後に左手に周囲を回っていた光と風のスピナーの刃を融合させて巨大なスピナーの刃と化し、それを縦方向に敵にぶつけて巻き込み吹き飛ばす。 カットインはマイソロ3のものを使用。 台詞 どれが本物かな?全部でしたー!これで終わり!マルチプル・スピナー!! + 魔鏡イラスト 「エミルが精霊だろうとなんだろうと私……いつも一生懸命なキミが大好きだよ」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲